エピソード58 Thanks-Texas

来る6月は13日の金曜日、はるばる米国から恐ろしい奴らが大阪にやってきます。
といっても、殺人鬼ジェイソンがホッケーマスクを被ってやってくるわけではありません。
音楽都市として名を馳せるテキサス州オースティンからやってくるのは
「悪魔のいけにえ テキサス・チェーンソー・マサカー」のレザーフェイス君でもありません。

やってくるのはMatt the Electrician & Bluce Hughes
こんな名前ですが、電気工事屋さんがヒューズを交換しにくるわけでもありません。
先日金森幸介もライブを行った鎌倉のCafe Goateeが招聘した
アコースティック・デュオであります。

今回のCafe Goatee presents Japan Tourでの大阪以外の公演予定地は
京都 PARKER HOUSE ROLL
白山市 D.N.A.Rock Cafe
下北沢 La Cana
鎌倉 Cafe Goatee
みんな、なんだかお洒落そうである。垢抜けてそうである。敷居高そうである。
入口で黒服によるファッション・チェックがありそうである。
kyoto hakusan simokita kamakura...アルファベット表記にも平然と対応している気もする。
そこで我らが大阪代表である。ジャ~ン!「玉造 さんくすホール」である。
「ぎょくぞう」ではなく「たまつくり」です。tamatsukuri...
時々寄席にも変身するといった素晴らしいブッキングを展開する、
最近では金森幸介のホームにもなろうかという勢いのホールであります。
当然ファッション・チェックはありません。
主宰者のO氏からMatt the Electrician & Bluce Hughesのデモ音源が届き
さっそく聴かせていただいたところ、非常に達者な二人であります。
楽器のテクニックは超絶ながらこれ見よがしなところは微塵もなく、
温かくて優しくて切なくてハッピー。特にMattのボーカルは心地よし。
スタジオ録音は少し凝り過ぎの感は否めないが、彼らの真髄はきっとライブにあるのだろう。
抜群に楽しめるライブになることはうけあいである。

6月13日(金)大阪・玉造 さんくすホール
東成区中道3-14-17 JR環状線「玉造」駅より徒歩5分
opening act ¦ Wednesday Music Club
open 18:30¦start 19:00
前売り&予約3500円¦当日4000円 [+1 drink order]
予約&問合せ¦
さんくすホール thanks_inc@ybb.ne.jp, 06-6972-3942
カフェ氣遊 cafe-kiyu@maia.eonet.ne.jp, 072-734-3000

さんくすホールはあるし、おいしい韓国料理屋はあるし、私は玉造が大好きです。
しかしこれからますますグローバル化が予想される地域の名称が
「たまつくり」というのはモッチャリし過ぎではなかろうか。
「Ball Maker's Town」なんてどうかしら?

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って、そんな配慮があるんやったら最初から書くな!
と私はいつも思ってしまいます。