エピソード13 「どんな耳しとんねん」..「こんな耳」

今年、金森幸介の歌詞集が発売される予定ですが、
氏のCDには毎回、歌詞カードが付きません。
まあ、それには色んな理由があるのですが、
購入したリスナーは、ヒアリングのみで詩を解釈する訳です。
時々、「ものスゴイ聞き方してはんな~」と驚かされたりする事があります。

実際にインターネットや雑誌で目にした例を紹介します。
金森幸介空耳アワー!

サーカス・タウン
「マイホームタウン サーカスタウン」の部分を
「魔法とサーカスと」に空耳された方がいらっしゃいます。
けっこうプリティー、私の好きな空耳です。でも何故?語数が全然...

LIFE GOES ON
「カタチになったり、ならなかったり」の部分を
「二十歳になったり、ならなかったり」に空耳。
なったり、ならんかったりするもんや無いやろとツッコミたくなるのですが、
オリジナルより深い意味があるのかも...

Rock'nRollGypsyPart2
「イカれた街角 流れるリフレイン」の部分を
「いかした街角 流れるリフレイン」に空耳。
実は、この空耳は幸介氏と長年演奏を共にしてきたギタリスト
I・S氏によるものです。彼はコーラスもしてたはずなのに...
いかしたヤングがディスコでフィーバー

自由な解釈でお聞きになるのは結構なんですが、
「トンデモ解釈」を堂々と公開する度胸にビックリ。

最後に、これは歌詞の空耳じゃないんですが、

「LOST SONGS」に収録されている
「摩天楼ブルース」の終わりの方で、有山じゅんじ氏のギターが
物悲しく「ダメなのね~」と歌っているという風説があります。