エピソード18 FOREVER YOUNG

私の周りには年齢より若く見える輩が多い。
金森幸介だって、50歳にはとても見えない。
だからといって、喜んでもいられません。
見た目は若くても、肉体は確実に老化しています。
ドーナツショップで話をしていて、「あいつやがな、あいつ、あ~名前が出てけえへん!」
なんて事がしょっちゅうあります。
これはもはや軽い老人ボケなのではないか、と思う訳です。
中年を通り過ぎて、初老(幸介氏は自分をこう位置付け)と言ってもいいんだから。
私も含めた友人達の、最近の主な健康状態を列記してみましょう。

老眼 これはもう、あたり前。新聞読むのに、メガネつけたり、はずしたり
   遠くも近くも見えないなんて、オレどうなってんの?
 
肥満 特に腹まわりに集中。自分でおヘソが見えなくなったりして
    幸介氏はきっと死ぬまで太らんやろなあ。

ハゲ こいつも極力避けたいけど、容赦なくやって来る。
    幸介氏は、悔しいけど、これもきっと大丈夫。
    テッペンがスポッといくタイプが一番ミジメ。(私、このタイプ)

軽い尿もれ ..寂しくなってきました。もうやめましょ。こんな話...

少々若く見えたって、内情はこんなものです。

こんな連中なのに、金森幸介が人を諭す時の常套句は
「いつまでも、学生気分やったらアカンで」...学校出てから四半世紀経過...
 
でも金森幸介は言います。
「自分でギターケースが担げるうちは、色んな町に歌いに行くよ」