エピソード27 おとぼけネタ三連発

みなさんはテレビ、お好きですか?
我々の世代は大抵がテレビっ子です。私も金森幸介もテレビが大好き。
冷蔵庫、洗濯機、パソコン..各種家電が束になってかかっても、テレビには勝てんやろなあ。
テレビの無い人生なんて考えられません。
しかもWOWWOWとかお洒落なんじゃなくて、ベタな地上波放送がいちばん。
ニュース、スポーツ中継、バラエティー、ワイドショーはもちろん、
果ては、テレビショッピングまでチェックしてしまいます。
あの会場のオバチャンのリアクションがいいですね。
「ウワーオ!安~い!!」「キャ~!欲し~い!!」など
それで限定数20やったら会場のオバチャンだけで売り切れるやろ
とツッこんでしまいますが、ええ味出してはります。
トーカドーの社長さんの怪しい腰の低さなんて白眉ですし、
オクトの海原小浜さんのコメントも物欲をそそります。
「そーそー、家にひとつあったら便利やねえ。」
さり気ない一言が最後の一押しになります。でも小浜さん、最近お見かけしませんね。

近頃、おネエっぽい男性がやけに幅を利かせているTV業界。
古くはおスギ、ピーコ、美川の憲ちゃんに始まり、最近では坂本ちゃん?(ケイコ先生の..)
ワイドショーには、ファッション、メイクチェックのおネエ先生方がいっぱい。
一様に毒舌を売りにされているようですが、彼らの毒舌を受け流すのは、
なんか、逆差別のような気がするのですが...(俺はいつ仕事してんねん)

CMだって、気になるのがいっぱい。
深夜の定番「¥ショップ武富士」(関西だけかな?)
最近バージョンが変わったダンサーのコスチュームについて夜を徹して熱く語り合った時は
さすがに帰路ひとりで自責の念にかられてしまいました。
「...ほどほどにしとかんとなあ...」

ジーコとレイク・エンジェル(チャコとヘルス・エンジェルスみたい)、姫と爺いのプロミスetc.
最近のキャッシングのCMって...結局、高利貸しとちゃうのん?



あふりか象がすき!
「八丈島のキョン」「輪島の朝市バアちゃんだらけ」
そしてなにより「死刑!」
若い世代の方々には、「...?」のお話でしょうが、
みんな、一世を風靡した漫画、「がきデカ」のギャグなのです。
小学生でありながら警察官というこまわり君を主人公とした少年漫画で、
山上たつひこ氏の作品でした。

金森幸介の自宅を私が始めて訪問した日のこと
カリスマシンガーソングライターの自宅に行くというので
少なからず、緊張していた私でした。
しかし、彼の部屋の本棚を見た瞬間、私は緊張から解き放されました。
小説やノンフィクションのハードカバーにまじって、
「がきデカ」etc.の山上作品が並べられていたからです。
「この人とは、一生つきあえる」そう直感して、
「大阪変態クラブ」を結成して幾星霜...なんのこっちゃ

お恥ずかしい話、私は山上たつひこ氏の漫画が大好きで
「光る風」「喜劇新思想体系シリーズ」「半田溶助シリーズ」
「アルプス犬坊」「怪僧のざらし」「にぎり寿司三億年」etc.
「温泉夫婦」「湯の花親子」等の温泉シリーズを最後に
漫画家から文筆家に転身するまで、単行本はほとんど持っている
というボンクラ野郎だったのです。(でも、ちょっと自慢、ヘヘヘ)

そして幸介氏と私は、惜しくもお亡くなりになった、
谷岡ヤスジ氏の作品も大好きです。
「ア~サ~」「いっとくけんね」「おま~らなあ」
「ドダイすさまじーことになってきた日にゃ~」
みんなウ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ンッと好きじゃもんね。
オラオラオラーー!!ワンラワンラワンラーーー!!生まれ変わるならバター犬



な、なんですと? Part3
もうこのシリーズはおしまいにしたかったのですが、
金森幸介の駄ジャレブームは永遠です。という訳で第3回。
今回は有名人特集

立ち上がったりしながら一言
「よっこいしょーいち(横井庄一)」

ナイスバディーを見ながら一言
「あの子、ボインやね。矢沢ええ乳(永吉)」

ルーキー新一の物まねをしながら一言
「いや~ん いや~ん ジャニス・いやん(イアン)」

自慢しながら一言
「えーやろ えーやろ えやろすみす(エアロスミス)」

これでこのシリーズは本当におしまい。(出てくる有名人が古いな)