エピソード30 最終章-楽園を探しに

ロスト・パラダイス 訳して「失楽園」

古谷一行 「凛子、ぼ、僕はもう我慢できない!」
川島なお美 「い、いけないわ。私には家庭が...ア~!」
一行 「ウ~ン...何度も何度も求めてしまう...」
なお美 「私の血管にはワインが流れてるのよ~!アヘアヘアヘ~ッ」

..........コホン、じゃなくて、ロスト・パラダイスはフリコンです。
みなさん、フリコンて、ご存知ですか?
45才でミニモニの加護ちゃんファン?...そりゃ君、ロリコン!
すっぽんぽんの男?そりゃあ奥さん、フリチンですわ。
そう、フリコンとは、フリチンのロリコンのことです。(そんな奴おったら怖いわ。ドアホ!)
トサキ氏曰く金森幸介はキング・オブ・フリチンですから、訳して「フリチン大王」ですね。
なんでも訳すなって!しょっぱなからお下劣ネタ爆発。

フリーコンサート、略してフリコン 中国語で「自由演奏会」かな?
何がフリーかって?全てがフリーです。
入場料がフリー、出演料がフリー、体がフリー、頭がフリー
その昔、金森幸介と幸介ヘッズ達もフリーコンサートを毎夏開催していました。
その名も「Oh!My Endless Summer」
アルバム「緑地にて」に同名の曲が収録されていますね。
場所は、服部緑地野外音楽堂。
空に舞い上がる音楽と、風に揺れるプラタナス...う~む、懐かしい。

現在も存続するフリーコンサート
毎年とは決まっていませんが、愛知県尾張旭市の森林公園で開催される
「夏の楽園」は稀少なフリコンのひとつでしょう。(もしかして唯一無二?)
かつてアウェーだったこの場所も、もはや金森幸介にとってホームとなった感がある。
今年は「金森幸介at森林公園 LOST PARADISE」と改題し
アルバム「LOST SONGS」参加ミュージシャンを一堂に介して(若干名チョンボ)開催されます。

兎に角、入場料は無料だし、スポンサーなんてややこしいもんは無いし、
誰一人として収入を得る者はいません。
それでもやっぱりけっこうな額の経費は必要なわけで、
会場でオリジナルTシャツを販売したりして捻出します。
でも赤字になる確率は非常~に高い。て言うか、赤字で普通。
しかも台風なんかで中止になったりした日にゃ、全てが水の泡です。
そんな苦労して何が楽しいかって?
それは実際に感じてみなくちゃ分からないでしょう。

先ほど、誰も収入は得ないと言いましたが、
出演者も、観客も、主催者もみんな、
「快感」という収入は必ずポケットに入れて帰れます。

青い空と、緑の芝生と、音楽だけしか無い世界。
幸介ヘッズはもちろん、有山じゅんじ、いとうたかお、光玄のファンのみなさん、
森英二郎フリークのあなた、Zサウンドに包まれたい君、ワンもニャンもみ~んな
悩み事はとりあえず戸棚にでもしまって、おみゃーさん方、行くっきゃにゃーでよ。
今度の週末、森林公園でお逢いしましょう。


Good-Bye!

今回で「inside-reportドーナツショップにて」は30話を数えました。
思えば手探りで出発したこのコーナーでしたが、みなさんの暖かい応援のお陰で
(BBSに書き込んで下さったみなさん、本当にありがとう!励みになりました。)
当初の目標を達成できました。感謝の気持ちでいっぱいです。
この半年間、ただ突っ走ってきましたが、元来、手紙さえろくに書かない筆不精者の私
読み返せば、勢いだけの拙い文章に赤面する思いです。
これまでに金森幸介と二人で食したドーナツは100個以上。飲んだコーヒーが150杯。
カードをこすって貰ったグッズが20個。(俺らは餃子の王将か)
到底、いい大人のする事ではありません。

という訳で、私のコーナーは今回を以って終了ですが、
幸介側近某氏による強力新連載が近日公開予定です。乞うご期待!

みなさんにお話したい事はまだ山ほどあります。
幸介氏とKimsha氏からのオファーと、みなさんのご要望があれば、
いつかまたヒョッコリ再開出来るかも知れません。
その時はよろしく。それじゃ、さようなら!

2001/10/07 LEFTY-HIRO With Love ×××